大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド 娯楽を楽しもう

 

どうもhiroです。今日の記事は「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド」です。
競馬に馴染みが無い、だけど興味はある、そんな人におススメ記事となっています。

 

大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッドって何?

大川慶次郎さんは競馬評論家、予想家として通算4度のパーフェクト予想を達成して、競馬の神様と親しまれた人で、著書も「競馬の常識五十章」や「競馬必勝読本」等様々な本を出版しています。

又、競馬実況中継は勿論、「うまなりクン」や日曜ワイドラジオTOKYO「競馬中継・走れ!ジョッキー」等のメディア出演も多岐にわたります。

そんな大川慶次郎さんの長女大川智絵さんが監修を務める競馬予想サイトが「大川慶次郎 競馬の神様と女神のパーフェクト馬券メソッド」です。

ギャンブルサイトって怪しくないの?と思われる人もいるかもしれませんが、サイト内に顔出し、運営元や電話番号、住所等も掲載されています。

競馬をもっと知りたい、始めてみたい人には良いサイトかもしれません♪

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そもそも競馬って?

競馬と言う言葉は聞いた事ある人がほとんどだと思いますが、競馬自体をやった事がない人は多くいるかと思います。

そんな人の為に簡単に説明させて頂きます。

競馬の種類

日本で開催される競馬は「中央競馬」と「地方競馬」の二通りあります。

中央競馬は札幌、函館、新潟、福島、中山(千葉)、東京、中京(愛知)、京都、阪神(兵庫)、小倉(福岡)の全国に10ヶ所の競馬場があり、中央競馬は農林水産省が監督の元で基本は土日にレースが行われます。

一方地方競馬は地方公共団体が主催している競馬で、国が管理しているか、地方自治体が管理しているかの違いで、競馬をやるにあたっての大きな違いはありませんが、いくつかの違いも書いておきます。

コースの違い

中央競馬は芝コースを主流とし、地方競馬はダートコースを主流としています。

※競馬場によって例外あり

服の違い

中央競馬は馬主が決め、地方競馬は騎手ごとオリジナルの服を着用します。

ダービー

中央競馬は年に1度だけ日本ダービーが開催され、地方競馬は地方で6つのダービーが開催されます。

地方ダービーは基本6月初旬に開催され、佐賀、岩手、北海道、東京、兵庫、名古屋で1週間の間に行われ、各地のダービー馬が決まります。

ナイター

地方競馬はナイター競馬が開催されています。

割愛しますが、地方各地の7つの競馬場で開催されます。

クラス分け

中央競馬は新馬、未勝利、500万下、1000万下、1600万下、オープン、GⅢ、GⅡ、GⅠと分けられ、地方競馬は賞金によってクラス分けがされます。

ばんえい競馬・障害レース

中央競馬では障害レースが開催され、地方競馬ではばんえいレースが開催されています。

ばんえい競馬は世界で唯一帯広で開催されていて、重量のある重いソリを引いて200mのコースを競うレースです。

 

競馬の仕組みと違いを少し理解しておくと楽しみも深まりますね♪

 

馬券

馬券の種類は単勝、複勝、応援馬券、枠連、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単、WIN5の計10種類があります。

馬券の購入方法は大きく分けて2つあり、発売されている場所での購入かインターネット購入があります。

実際に競馬場へ足を運び生の臨場感を見るのも勿論醍醐味ですが、場所を選ばずにインターネットで購入できる点は非常に便利です。

競馬の魅力

競馬は単なるギャンブルと思われればそれまでですが、騎手の思いと競走馬の気持ちが入交りドラマを生むスポーツとも言えます。

伝統あるレースには天皇皇后両陛下が会場に足を運ぶこともあるくらいです。

他にも競走馬には個性が溢れていたり、レースにデビューするまでには種付、育成、調教等の段階を踏んで競走馬になっていきます。

それぞれに関わる人がいてその人たちの思いも垣間見れます。

又、血統が受け継がれたり、レースでは逃げや指し等騎手たちの駆け引きも見どころがあります。

まとめ

割愛している部分は多々ありますが、競馬には人々の思いがあり、ドラマが詰まったスポーツだと筆者は思います。

そこに、お金と言う価値の提供があり、一攫千金もあり得る夢さえもあります。

ギャンブルと遠ざけないで、まずは競馬の事を知ってみると興味がさらに沸いて楽しくなってくると思います♪

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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